セルフクリーナーを早速使ってみた

投稿者 : 仔ドラ on

安西先生……!!開幕ネタが思いつかないです……(「゚Д゚)「

ネタにできそうな候補はあっても面白くなさそうならネタにしないしそもそも開幕ネタに需要があるのか悩んでる仔ドラさんですこんにちは(「゚Д゚)「
そういえば日本って野球とサッカーはそれなりに盛り上がるけどバスケって全然だよね(´・ω・`)
そう思って軽く検索してみたら、活躍してる選手のほとんどが外国人でなんかもう納得してしまいましたとさ。

さてそんなわけで、本日付でようやく、仔ドラさんおよび各スタッフが絶賛していたドール用の万能クリーナーの販売が開始されました!(゚∀゚ノノ゙パチパチパチパチ
販売開始したはいいものの、商品ページに使い方を書ききれない&どのぐらいすごいのかを知ってもらうために、今回の記事で解説していこうと思います。



そんなわけで、早速用意しましたこちらのオイル。

ちなみに角度的にどうしてもいい写真にならなかったので宣材の流用です( ゚Д゚)

さて、製品ページにもある程度は書いてありますが、まずは細かい成分の解説からしていこうと思います。

・主成分のミネラルオイルって何なん?(´・ω・`)
石油を精製して得られる、炭素数C15-C30の常温で液体の炭化水素の混合物で、炭化水素とは炭素と水素のみからなる化合物であり、化学的に極めて不活性な物質である(「゚Д゚)「

・日本語でおk(´・ω・`)
要するに石油由来のオイルで、ベビーオイルやクレンジングオイルの原料にもなってる物質です。鉱油、流動パラフィンとも言われます(「゚Д゚)「

・ベビーオイルとかクレンジングとは違うの?(´・ω・`)
主成分は同じだけど、余計なものが配合されてない分純度が高い=親和性も高いから、素材にやさしいぞ(「゚Д゚)「

・ワセリンとは違うの?(´・ω・`)
原料は同じだしだいたい似たようなもん(「゚Д゚)「

・なんで給油できるの?(´・ω・`)
TPEやシリコンに含まれてる油分も石油由来の物で、成分的に近しいのだ(「゚Д゚)「

・ところでオイルが抜けるとどうなるの?(´・ω・`)
オイルの含有量=素材の伸縮性だから、オイル抜けが進行すると裂けやヒビ割れの原因になるぞ(「゚Д゚)「

・ボディメイクとか落ちたりしない?(´・ω・`)
仔ドラさんの実験の結果は以下の通り(「゚Д゚)「
・シリコン製のボディのリアルメイク(XYcolo、アート技研)→ダメージ無し
・TPE製のヘッドメイク→クレンジングよりも強烈に落とす
・Aotumeのボディメイク→ダメージ無し
・Aotumeの特殊なヘッドメイク→強く擦ると落ちる
以上のことから、通常のメイク道具で施されているメイクは割とあっさり落ちると思われるので、TPEのボディのリアルメイクとかは危ないかもしれない( ゚Д゚)


というわけで、成分的な解説はこんなもんにして早速実践してみようと思います。

今回はこちらの見た感じ綺麗そうな展示モデルを使用してやっていきます。

使い方はいたって簡単。
適量を手のひらに取るか、直接ドールに垂らします。

今回はわかりやすいようにドールの上に直接垂らしてますが、粘度が低く肌の上を伝って滴りやすいので、手のひらに取るほうが安全です。
で、このオイルを両手を使って、オイルマッサージをするようなイメージで塗り伸ばしていきます。

こんな感じに伸ばします(「゚Д゚)「
特に力を入れたりこすったりする必要はなく、手のひらで軽く圧迫しながら撫でるだけで大丈夫です。
黒ずんでしまっていたり、がっつり汚れが付着してる場合は、指の腹などでこすってあげるとだいたい落ちます。

この時のコツは、写真の矢印のように『中心から末端へ、中心から側面へ』オイルを塗り伸ばすことです。
こうする事で汚れが末端や側面に集まり、後で綺麗にするときに処理しやすくなります。
ちなみにさっきも言った通り粘度が低いので、汚れてもいい布を下に敷いて作業しましょう( ゚Д゚)


さて塗り終わったどうするか、という点ですが、これはオイルの使用目的によって少々変化します。
まず、クリーニングやメイク落としとして使用する場合は、塗ったオイルをタオルなどで拭き取ると効果的です。
給油もしたい場合は後述(´・ω・`)
今回は範囲も狭いので、塗ったオイルをティッシュで拭き取ってみます。

真っ黒じゃねぇか( ゚Д゚)
はい。一見綺麗そうな、なんなら展示されてるだけのドールでも実はこれだけ汚れています。
空気中の埃やハウスダスト、手垢、汗。ドールには様々な要因で、目に見えない汚れが大量に付着しています。
なので、ぜひ一度このオイルで清掃してあげてください(´・ω・`)

・全身クリーニングして拭くとかタオル何枚あっても足りんくない?(´・ω・`)
ぬるま湯で洗い流しましょう(「゚Д゚)「

ヘッドのメイク落としやピンポイントの汚れの除去なら拭き取りでも大丈夫ですが、全身をしっかり綺麗にする場合は拭き取ってたらキリがないので、水場で洗い流してしまうのが一番楽です。
ぬるま湯だけで落とせない場合は、ボディーソープなどを併用すると楽に落とす事が出来ます。


・水場まで連れて行くの大変なんだけど?(´・ω・`)
そんな人は給油を兼ねて下のスタイルで(「゚Д゚)「


というわけで、お次は給油目的で使用する場合の使い方です。
ちなみに、クリーニングと給油は同時に行うこともできるので、仔ドラさんはいつもこの方法でメンテナンスしてます( ゚Д゚)

用意したのはたまにテレビ局等に撮影協力で使用してる男性モデル。
写真でもはっきりわかる汚れっぷりなので、給油しつつクリーニングしようと思います。

まず、適量を手に取って塗りつける方法はクリーニングと全く同じです。

今回は変化が分かりやすいように、赤丸部分に汚れを集めてみました。

拡大するとよくわかるやべぇ汚れっぷり(;゚Д゚)
クリーニングの場合はここで拭き取ったり洗い流したりしましたが、給油も兼ねて行う場合は1~2時間ほど放置します。
ベビーオイル等の場合は浸透に半日~一日ほど掛かりますが、このオイルは浸透が早く、だいたいそのぐらいで油分がすべて素材に吸収されます。

・汚れたオイル吸収して大丈夫なん?(´・ω・`)
面白いことに油分だけが吸収されて、汚れはそのまま表面に残るのだ(「゚Д゚)「


というわけでオイルが乾いた結果がこちら。
埃や黒ずみなどの汚れだけが表面に残り、オイルはきれいさっぱり吸収されています。

・蒸発したんじゃないん?(´・ω・`)
ミネラルオイルの沸点は常圧で約250℃~だから特殊な環境でないと蒸発しないぞ(「゚Д゚)「

今の状態を例えるなら、泥水の汚れのような感じです。
水分は蒸発されたり吸収されたりして布の表面からなくなりますが、そこに含まれる土の成分は布の表面にこびりつきます。
ちょうどそんな感じになってます(´・ω・`)

さて、後はこのこびりついた汚れを落とす方法ですが……。
これは以前の記事で紹介したように、ベビーパウダーを二度塗りすることでほぼ落とすことが可能です。
というわけで二度塗りした結果がこちら。

このように綺麗に落とす事が出来ました(「゚Д゚)「
たまに乾いた汚れがパウダーだけで落ちないときがありますが、その場合はパウダーした上から軽く指でこすったりすればだいたい落ちるのでご安心ください。

というわけで、使用方法を纏めました

前準備:洗浄・給油に使用する場合はドールの服を脱がし、下に汚れてもいい布を引く事
1.適量を手のひらに取る
2.オイルマッサージのイメージで優しく塗り込む
※中央から末端、前面から側面へ向かって塗り込むと吉
3-1.汚れを落とすことだけが目的の場合は、タオルで拭き取ったり洗い流したりする
3-2.ついでに給油もしたい場合は、塗り終わったら1時間ほど放置する
4.オイルが浸透して表面が乾いたら、パウダーで汚れを落として仕上げ
※全身をクリーニングする場合、先にクリーニングを全て終わらせてからパウダーすること
5.自分の手を綺麗に洗う
成分的には人体への悪影響はないけど、汚れたオイルをそのままにするのは不衛生だぞ!(「゚Д゚)「



というわけで、ようやく安定した仕入れルートを確保し、販売にこぎつける事が出来たクリーニングオイルのご紹介でした。
最後にまとめたように、使い方はわずか5ステップ。
特殊な技術も必要なく、ただ塗るだけで洗浄はもちろん、給油による経年劣化(主に裂けなど)の軽減やメイク落としにも使える、非常に便利な製品です。
使い勝手の良さに加えてコスパも悪くない(全身塗っても1本で2~3回使える)ので、騙されたと思ってまずは一本使ってみてください。
マジパネェから(´・ω・`)



というわけで、仔ドラさんは次回に向けてアホ毛の製作に取り掛かります(「゚Д゚)「

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