保管方法を解説してみた(後編)

投稿者 : 仔ドラ on

あけましておめでとうございました!(「゚Д゚)「

時事ネタに乗っかりつつも時期に合わせて過去形にしていく仔ドラさんですこんにちは(「゚Д゚)「
先週更新しようかと思いつつも、果たして元旦から見に来る人がいるのかと悩んでやめました(´・ω・`)

さて、前編中編に続き、ようやく各種保管方法解説の最終段階です。
今までに紹介したものも含めて、環境や予算に合わせていい感じにチョイスしてください。



さてここまで、吊り・寝かせ・立ちと三種類の保管方法を解説してきたので、残るは座り保管です。
でもぶっちゃけ、仔ドラさんは座り保管はあまりおススメしてません!( ゚Д゚)
厳密に言うと、ちゃんとやれば非常に楽な保管ですがこの国の住宅事情ではなかなか難しいかなと(´・ω・`)


【座り保管】おススメ度:☆
その名の通り、ドールを座らせて保管する方法です。
立ち保管ほど省スペースではないけど安定し、寝かしほど楽じゃないけどいい感じの高さに保管できる、まさにいい感じの保管です。

だいたいの方は座り保管と聞いて、このように椅子に座らせた保管をイメージすると思います。
が、このやり方はとても危険が危なくてでんじゃーです( ゚Д゚)


というわけで、ここからはどこら辺が危険が危なくてでんじゃーなのか、一つ一つ解説していきます。

・その1
寝かし保管の際にも解説しましたが、この星には重力というミラクルなパワーがあるので接地している部分には自重による圧が加わります。

このように椅子に座らせると、ヒップから太ももにかけての広い範囲に圧が加わり、凹みの原因になります。

低反発クッションとかに座らせたらええんちゃうん?(´・ω・`)
そう……問題がこれだけならな……!( ゚Д゚)

・その2
椅子に座らせる形だと、省スペース化や安全のために膝を曲げることになると思います。

が、このように曲げてしまうと膝のこの赤丸部分の素材が強く引っ張られた状態になってしまいます。
短時間なら大丈夫ですが、このような状態が長く続くと素材の引張強度を超えてしまい、膝の裂けに繋がります。

こちらは以前、膝を90度近くに曲げた状態で展示していたサンプルです。

このように、膝の部分がガッツリと裂けてしまっています。
余談ですが、昨今は新骨格で『正座ができる!』というのも当たり前になってきていますが、『できる』であって『キープしていい』ではないので注意しましょう。
椅子に座ってるだけでこの被害なので、正座状態をキープした日には骨のところまで裂けます(´・ω・`)(実話)


・その3
まだあるの……?(´・ω・`)
まだあるよ( ゚Д゚)

三つ目の難点はここ、足の付け根の部分です。
当然座った形なので、90度かそれに近い状態で曲がった状態が維持されてしまいます。
こちらも短時間なら大丈夫ですが、長時間放置すると……。

このように、かなりしっかりと跡が残ってしまいます。
もちろん、TPEもシリコンも復元性が高いので、伸ばした状態で放置すれば元に戻るでしょうが、果たして何ヵ月かかるやら……(´・ω・`)


ここまでご紹介したように、いわゆる椅子に座った形で保管するのは正直おススメしません。
でも他の三つの保管方法はどれも合わない。
そんな方向けに、実は座りで保管する方法があります。
それがこちら

でっかいクッションに手足を伸ばして、重役のごとく座らせることです( ゚Д゚)
うちにはそんな便利な物がないのでクッションを重ねて代用しましたが、実際には二トリのビーズクッションや人をダメにするクッションなど、大型のものを使用してください。
こうする事で、素材や関節に負担を掛けず、なおかつちょうど持ち上げやすい高さで保管できるため、非常に便利な保管方法に早変わりします。
難点は、クッション自体が大きいことに加え、手足を伸ばした状態での保管になるので、広い保管スペースが必要になる事です。
逆に言えば、そこさえどうにかできれば吊り保管並みにおススメできる保管方法でもあります。


【座り保管まとめ】
・普通に椅子に座らせるのはダメ絶対
・初期投資や環境に依存する割合が大きい
・条件さえクリアできれば吊り保管並みに便利な保管



といった感じで、都合3記事に渡って保管方法を解説してきました。
もうちょっと少なくまとめようと思ったけど、思ったより書く事が多くなってしまったので仕方ない(´・ω・`)
4種類どの方法にも、それぞれメリットデメリットはありますし、何ならここに該当しない保管方法もあると思います。
仔ドラさんは保管において一番大事なのは、ダメージを蓄積させないことだと思うので他の方法を試そうとは思わないけども(´・ω・`)



次回のネタは未定!というかそろそろネタのストックがry(「゚Д゚)「

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