絡まりウィッグを復活させてみた

投稿者 : 仔ドラ on

ディオ・ヴォーレント!(「゚Д゚)「

スタートダッシュで加入して以来、弊ロドスの対空を一手に担ってるおかげでボイスが耳から離れない仔ドラさんですこんにちは(「゚Д゚)「
おそらくラテン語の『Deo volente』で『神意』の意だと思われます(´・ω・`)
さてしばらく前にウィッグの絡まりに困ってる方をTwitterで見かけた仔ドラさんですが、先日営業で北関東を回った折にもっていったモデルのウィッグが派手に絡まったので、手入れのついでに記事にすることにしました。
ウィッグの絡まりの直し方はいろいろありますが、今回は出来るだけ少ない道具で処理できる方法をご紹介します。



まず最初に、営業で丸一日車に積まれてたモデルのウィッグがこちら。

これはひどい(「゚Д゚)「
ウィッグの髪が背中と座席の間に挟まれて長時間揺られていたため、こんな風になってしまいました。
まぁ車に載せなくても、ロング系のウィッグは遅かれ早かれこうなりますが(´・ω・`)
とはいえこの程度であれば、仔ドラさんの手にかかれば30分ぐらいで復活させられます!( ゚∀゚)

というわけで、まず用意するものはこちら


【用意するもの】
・コーム(櫛)

【あると便利な物】
・ダッカールピン(あると効率アップ)
・ウィッグスプレーor人間用のコンディショナー(無くてもどうにかなる)
・ハサミ(緊急用)

これだけです。
というかぶっちゃけ、コーム一本でも十分できます(´・ω・`)
ちなみにブラシではなくコームを用意してください。
世の中にはたんぐるなんとかいう便利なブラシもありますが、アレは絡まりを防止するものであり、既に絡まってるものをほどくには不向きです。
というかたんぐるなんとかに限らず、目の細かいブラシは悪化するので避けましょう(´・ω・`)
日常的なお手入れにはブラシ、絡まってしまった場合の対処にはコームと使い分けるのがおススメです。


さて早速取り掛かっていくわけですが、そのまま進めると髪同士が干渉して時間が掛かるので、まずは大まかに分けてしまうと楽です。

こんな感じに、左右と後ろ二つのだいたい四等分にします。
別にヘアアレンジするわけではないのでだいたいでいいです(´・ω・`)


よしやるどー!(`・ω・´)

まてや(「゚Д゚)「


はい、これは悪い例です。
いきなり根元から梳かそうとすると、絡まりの悪化や抜け毛の原因になりウィッグの寿命が縮みます。

なので、毛先、真ん中、根元と大きく三つに分け、赤→青→黄の順番で毛先から少しづつ手入れしていきます。
ちなみに、これは絡んだウィッグを処置するときだけでなく、普段のお手入れでも重要です。
毛先から順に梳かす、を意識するだけでも絡まりが起きる頻度が大きく下がります。

やり方はいたって簡単です。
コームを使って毛先から順に下へ下へ梳かすだけです。
本当にそれだけで綺麗になりますので騙されたと思ってやってみてください(´・ω・`)
この時のコツは力を抜いて少しづつ梳かすことと、櫛通りが悪いときは少量の毛束に分けてやることです。
一気に力づくで梳かそうとすると千切れたり絡まりが悪化する恐れがあります。
ウィッグの手入れは根気よくやるのが一番大事なので、ちょっとづつやりましょう。
ちなみに、仔ドラさんみたいなコームを使ってる人は目が粗いほうを使ってね!(「゚Д゚)「

というわけでここまで綺麗になりました。
特別なことは何もしていません。少量の毛束を力を抜いて根気よく溶かす。それだけです。
それだけでここまで綺麗になります( ゚Д゚)

毛先が終わったら次は真ん中を同じように処置します。

処置しました。
ちなみに真ん中をほどいた結果、毛先が絡まったなんていう事態にならないように、毛先までまとめて溶かしてくださいね(´・ω・`)
あとはひたすら同じことの繰り返しで、ウィッグは綺麗になります。

が、これで終わるのはそこそこ綺麗なウィッグのみ!(「゚Д゚)「


実際にはこんな感じで、コームが通らない絡まりのエリアに出くわすと思います。
こういった時の対処法はいくつかあります。

【コマンド】
・こうげき
・とくぎ
・どうぐ
・にげる

こうげきとにげるは悪化するだけの罠コマンドなのでやめましょう(´・ω・`)
一番手っ取り早いのは、道具を使う事です。
あると便利な物として用意したウィッグスプレーを吹きかけるか、コンディショナーの原液を絡まった部分に塗り込みます。
こうする事で摩擦係数が軽減され、コームで梳かした際に絡まりがほどけやすくなります。
ちなみにコンディショナーを使った場合は、あとで洗い流すか拭き取るかしておいた方が無難です。
手入れした後にそのまま継続使用するならウィッグスプレー、ウィッグを洗う予定ならコンディショナーがいいかな(´・ω・`)

というわけで、道具を使う事についてはそれほど解説する部分もないので、とくぎの項目を解説していきます( ゚∀゚)


実はコームのこの部分を使う事で、意外と簡単に絡まりをほどく事が可能です。

ちなみに、こっちのタイプを使ってる人はこの部分を使うとより楽です。

梳かすだけで解けない絡まりにぶつかったときは、どこが絡まってるのかを見つけます。

今回はこの塊が原因のようです。
原因になってる部分を見つけたら、他の部分は必要ないので一度放置して、絡まってる部分だけを手に取ります。
そして、コームの赤丸の部分を

グサッ(「゚Д゚)「
と刺します。そのまま少しづつ下へ引っ張ります。
一回できれいにほどけないことも多いので、その場合は無理せず複数回に分けてほどいてください。

根気よくやれば、こんな感じに綺麗になります。
なかなかほどけない場合は、ウィッグスプレーなどを併用するとより楽にほどけるのでお試しください。



というわけで、こんな感じに綺麗になりました。
基本は毛先から、根気よく梳かす。これだけでここまで綺麗にすることが可能です。



とはいえ、実際にやっているとどう頑張ってもほどけない絡まりに遭遇する事もあります。
どうしてもほどけない場合は無理をせず、あきらめてカットしましょう。

よし切るどー!(`・ω・´)

まてや(「゚Д゚)「

はい、再び悪い例です。
絡まりを切って処置すると聞くと、上の写真のように考える方がいるかもしれませんが、こう切ってしまうと表面に短い毛が浮いて不格好になります。
また、毛先の方ならまだマシですが、根元が絡まってるとウィッグが台無しになる恐れもあります。

なので横向きに切るのではなく、絡まってる塊に縦向きにハサミを入れ、塊を直接切るイメージでカットします。

こうする事で、最小限のダメージに抑えて絡まりを除去する事が可能です。

この方法なら切り取った毛量はこの程度で済みます。
ちなみに今回は解説のためにカットしましたが、この程度ならばほどく事も出来るので頑張りましょう(「゚Д゚)「


というわけで、解説でハサミを使用した以外はコーム一本でウィッグの処置が完了しました。

もう別物やん( ゚Д゚)
せっかくなので、ビフォーアフターも掲載しておきます。

同じウィッグとは思えない差である(´・ω・`)
ちなみに色が変わってるように見えますが、毛の密度により色が変わって見えてるだけで、間違いなく同じウィッグです(「゚Д゚)「

おまけ

途中で解説のためにカットしたものを含めて、抜け毛や千切れた毛はこの程度で済みました。
これをブラシでやるとこの2~3倍ぐらいは被害が出ると思います(´・ω・`)



というわけで、だいたいの方が遭遇するであろう絡まったウィッグへの対処法でした。
ロングウィッグは確かに絡まりやすいですが、対処法さえ知ってれば割とどうにかなります。
もちろん日常的に手入れして絡まらないようにするのが一番大事ですが(´・ω・`)
ロングは絡まって大変だから……と躊躇してる方も、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。
ちなみに品質の悪いウィッグは、一度絡まるとどう頑張ってもほどけないこともあるのでご注意ください( ゚Д゚)



安いメーカーの工場ウィッグは仔ドラさんでも直せません!(「゚Д゚)「

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