TPE着色実験(前編)

投稿者 : 仔ドラ on

アップルパイ!(「゚Д゚)「

というわけで名前は知ってたけどやってなかった某TDゲーに手を出したらあっさりハマった仔ドラさんですこんにちは(「゚Д゚)「
タワーディフェンスを含むシミュレーション系ってバランス命だけど、バランスのいい作品は弱いとか使えないってユニットがほとんどいなくて、工夫次第でなんとでもクリアできるのがいいよね(´・ω・`)

先週は実験の時間が足りずに臨時休載しましたが、とりあえずなんとか形にできる程度にはデータがまとまってきたので記事にしました。
今回はももプリ(というかTPE)の落ちない(落ちにくい)メイクは再現可能なのか、という点をあちこちで仕入れた情報を基に実験してみようと思います。



ちなみに情報量が多いから今回も前後編にわけます( ゚Д゚)
販売当初から限りなく落ちにくい特殊メイクで話題のももプリのヘッドメイクですが
落ちてしまったら直せへんのん?(´・ω・`)
という声も多くいただいております。
そこのところをどうにかしたくて、以前から製造元のシャチョサンに『やり方教えてーや(´・ω・`)』と交渉を行っていますが、技術漏洩を危惧して教えてくれません。
お迎え済みのユーザー様方も、普通のメイク道具使ってみたりゴム製品用の塗料使ってみたりといろいろ実験しているようですが、コスパや手間を考えるとあまりいい方法がないのが現状。
そんな時、どっかの悪魔の耳より優秀と噂の仔ドライヤーがとある情報を察知しました(「゚Д゚)「

『ガンダムマーカーでやってみたらいい感じになったで(´・ω・`)』

というわけで。

早速買ってきました(「゚Д゚)「
ちなみにガンダムマーカーって色々と種類があるようで、大きく分けても
・キット塗装などに使う通常のマーカー
・スミイレに使うマーカー
・ウェザリングなどに使うリアルタッチマーカー
この三つに分類され、先端の形状などでさらに細かく……(;゚Д゚)
とはいっても、今回はあくまでヘッドのメイクを手直しする用なので、先端が細くて使いやすい&色の豊富なリアルタッチマーカーで実験します。

実験しますが、さすがに本物のヘッドでやってしまうと耐久テストなどが出来なくなってしまうので、こちらを用意しました。

在庫として保管してある着脱式ももプリのホール部分です。
本体と同じ素材なので、着色や耐久テストはもちろん、摩擦係数などを加味した練習にはぴったりです。
一体式でお迎えしてたり一個しかないから練習に使いたくないって方は、仔ドラさんに言ってくれれば単品販売もできますよ!( ゚∀゚)

閑話休題。とりあえず、早速塗装してみようと思います。
が、やってみるとこれ意外と難しい(´・ω・`)
まず素材そのものの摩擦が強く、マーカーペンだからと言って紙やガンプラに書くようなイメージでペン先を走らせると、引っかかって大変なことになります。
色々と試行錯誤してみた結果、線を引くより点を繋いで線にするって感じのイメージでやるのがよさげ。
とはいえ、ペン先を触れさせる強さや時間で点の大きさも変わってしまうので、ぶっつけ本番はやめておいた方が無難です(´・ω・`)
そんなわけで、色々試行錯誤したり練習しながらなんとか線を引いてみました。

写真だけ見るとももプリのメイクとあんまり変わらない気がする!( ゚Д゚)
ちなみにどう頑張ってもピントがきれいに合いませんでした(´・ω・`)
とりあえずこの段階で着色そのものは可能であることが判明したので、後はどの程度耐久値があるかを検証します。
ちなみにリアルタッチマーカーは水性なので、乾くまで絶対に触ってはいけません。
実際、撮影中にホールがころりんして机に塗装部が触れてしまい思いっきり滲みました(´・ω・`)

さて、思わぬころりんのおかげで塗った直後に触ってはいけないという事が判明しましたが、裏を返すと綿棒などをうまく使えば失敗してもリカバリーできる可能性があるとも言えます。
実際ガンプラでもはみ出したらそうするらしいです。チャレンジする際には用意しておきましょう。
なお、この塗装の前にとりあえず色がつくかどうかを一式テストしましたが、今回用意したマーカーの色ならすべて着色する事が出来ました。
今のところ、カスタムでは(工場の技術の都合で)微妙な色を出す事が出来ず妥協せざるを得ないシーンがどうしてもありますが、この方法がうまくいけば理想のメイクをつくる事も……?( ゚Д゚)
とりあえずどの程度で定着するかわからないので、ひとまず一週間程放置してみようと思います。



さて一週間ぐらいたったので、塗った部分を指でこすってみようと思います(「゚Д゚)「

(´・ω・`)

塗った直後のころりんに比べてだいぶ被害はマシなものの、一週間ぐらいでは完全な定着は難しいようです。
しかしながら、塗料が半分ぐらいは定着してるようなので、しっかり時間をおけば定着する可能性は高いと思います。
と、ここまで実験した仔ドラさん、ある事を思いまだす。

最初に全色の着色テストとか練習したのだいたい二週間前じゃん(「゚Д゚)「

というわけで、だいたい二週間ぐらい前に練習兼ねて着色テストしてみてたものがこちらです。

いろいろ実験しながらなので、あっちこっち掠れたり滲んだりしていますが、特にダメージ受けてない右下の黄色のマーカーをこすってみました。

おちないやん!( ゚∀゚)
※写真は擦ってみた後の写真です

練習段階でいろいろこすってみたりしてたので写真では分かりませんが、指で軽く擦ってみる程度ならほとんど影響はありませんでした。
とりあえず色がつくかどうか、っていう程度の感覚で塗ってみたので色そのものは薄いですが、濃くするなら二度三度塗りをすれば解決すると思います。
というわけで、結論を纏めました。

【結論】
・ガンダムマーカー(水性)を使えばTPEに着色が可能
・安価でカラーバリエーションが豊富
・素材への影響はほとんどない(と思われる)
・定着に時間が掛かる(約2週間程度。保管状況によって変化する可能性あり)
・やり方次第ではリアルドールにも応用可能?(アイライン等)



という感じで、カラーバリエーションの豊富な水性のマーカーで塗装を試してみました。
最後にまとめた通り、時間はかかるものの定着させることは可能だと言う結論に至りました。
短期間で行った実験なので、素材への長期的な影響や耐久性の問題など不明点は多々ありますが、とりあえずメイク直しそのものは可能だと言えます。
仔ドラさんとこの子も口のメイクとか薄くなってきたので、練習を重ねてから直しに挑戦してみようと思います。
え?なんでこれで前編なのかって?(´・ω・`)


次回は油性の方で実験します!(「゚Д゚)「

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